​代表の想い

犯罪を1つでも減らし、社会に平和な日常を届けたい

法人を立ち上げたきっかけ

私は5年前に刑事事件の裁判員に選ばれ、犯罪者と接する機会がありました。事件の内容はタバコ2箱を盗み、逃げる際に店員に大怪我を負わせたことによる強盗致傷で、懲役7年という実刑判決でした。

 

私は裁判中とても悲しく残念な気持ちになりました。被告人は私と何ら変わらない普通の男性に見え犯罪を犯すような人物には見えなかったのです。ただ仕事を続ける事ができず経済的に苦しかっただけでした。

 

もし事件を起こす前に話を聞いてあげたり、一緒に仕事を探すことができたなら、男は7年も刑務所に行くことなく、店員が大怪我を負うこともなかったのではないかと率直に思いました。

 

さらに大きく気持ちを動かしたのは、数年前大きく報道された京都アニメーション放火殺人や、登戸通り魔事件などでした。なんの罪もない人達の命を一瞬にして奪ったり、被害者や遺族には一生消えない傷を負わせてしまいました。

 

またどの事件だったか記憶にないのですが、加害者の父親が事件後取材に「息子がなにかとんでもない事を起こしそうな前兆はありましたが真剣に相談できるところがなかった」と答えていたのをテレビで視聴して、この法人を作ることを考えるようになりました。

 

犯罪が起きる前に社会が手を差し伸べ、無料で相談できるような窓口や社会システムがあれば、全部とは言いませんが減らせたのはないかと思います。

 

現在日本では事件が起きてから加害者やその家族を支援する法人や窓口、刑期を終えた出所者などの就業支援などはありますが、大切な事は犯罪が起きる前に対応し防止することだと考えます。

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